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アレルギーの原因は免疫バランスの崩れにあった
先を予測して早め早めの対応を

Vol.3から免疫力をテーマにお話をしてきました。みなさんも、だいぶ、免疫に対する知識が深まったことと思います。これまでは「免疫力を高める」という視点からお話しました。今回は一歩進んで、「免疫バランス」について考えてみましょう。免疫のバランスが崩れると、人間にとってはありがたくないことが、いろいろと起こるのです。 詳しく説明していきましょう。免疫細胞のひとつ、ヘルパーT細胞は、マクロファージから「外敵が侵入したぞ!」と知らせを受けると(Vol.4参照)、それぞれの細胞に「敵をつかまえろ」「敵を殺してしまえ」などと命令し、敵を死滅させる戦略を立てます。いわば司令塔の役割を果たしているのです。このヘルパーT細胞は、Th1細胞とTh2細胞というタイプにわかれ、両者がバランスを保つことが望ましいと考えられています(図1)。 しかし、Th2細胞が過剰になってしまった場合、花粉症などに代表されるアレルギー反応が起こります(図2)。異物が入ってきたら排除しようとする働きは、本来よいことですが、その防御が強すぎて、過敏に反応してしまう。結果、花粉症ではくしゃみ、鼻水、目のかゆみなどに、悩まされますね。これらは免疫バランスの乱れによって引き起こされることが多いのです。

免疫反応
アレルギーはなぜ起こる?

「すべての免疫調整はマクロファージを活性化することからはじまる」という説もあります。マクロファージを活性化するのは、「ベータ-1,3/1,6-D-グルカン」でしたね。また「IP6」は、細胞増殖を正常化および調節する、つまり正常な細胞機能を維持する上で重要だと考えられています。 「ベータ-1,3/1,6-D-グルカンは免疫系を過剰に刺激することはありませんか?」 とご質問をいただいたことがあります。適量を守れば、過剰刺激になることはありません。研究データによると、過剰摂取をした場合は、効果が低下することがわかっています。何事も"過剰"はよくないということです。自分の体調、気候の変化に合わせること。サプリメントを摂取するときは、自己流にならず、注意書きや専門家のアドバイスを守ってください。 なお、花粉症対策は前の年の12月くらいからはじめましょう。ここ数年、花粉の飛散量は増すばかり。症状が悪化したり、今まで悩まされたことがない人にも症状が出ています。つらさを感じてからあわてて手を打つのでは、やはり遅いと言わざるを得ません。 花粉症には、理想的な免疫バランスをサポートする「ベータ-1,3/1,6-D-グルカン」「IP6」をはじめ、炎症反応の原因である活性酸素に対抗する「ポリフェノール」も有効です。最近は、ポリフェノールを豊富に含む、野生のハーブ「ビデンスピローサ」などが注目を集めています。さまざまな成分の相乗効果を最大限に利用し、花粉症の季節を乗り切りましょう。早めの対策が肝心です。

Dr.本多 伸吉(理学博士)
Dr.本多 伸吉(理学博士)

東京理科大学薬学部卒業後、東京工業大学大学院博士課程(生命化学専攻)修了
協和発酵工業株式会社入社以来、21年間研究開発に従事。遺伝子工学、化粧品及び医薬部外品の原料開発に携わる。平成14年11月株式会社イムダイン入社。平成20年1月 代表取締役社長に就任。平成16年 東京大学薬学部非常勤講師、現在は成蹊大学理工学部講師を務める。

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